帝王切開と術後

はじめての出産は、まさにフルコース。(こちらをどうぞ)

そして、はじめての手術でしたが、術後は「痛み止め」を処方されるので

思っていたよりは痛くないなぁというかんじ。

でも、一日安静にしていたあとは、

血栓を予防するために「とにかく動け」と指導され、

産後は「とにかく安静」と言われ、どっちなんだよ!と困惑。

痛みは、横になっていれば薬で緩和されるものの、

授乳しようと起き上がったり、向きをかえたり、

トイレに行くだけで、やっぱり腹部は激痛です。

腰がガタガタしてはまらない感じがしばらく続きます。

入院中がとにかくいちばんつらかったなぁ。。。

産後直後は、ほっとしたのもつかの間。

疲労とキズの痛み

ふにゃふにゃの新生児に3時間おきの授乳

入院しているとはいえ、睡眠不足の日々です。

わたしは、痛みは我慢せずに、じょうずに「痛み止め」をつかって

負担を少しでも減らしました。

それから、大部屋の陣痛室で眠れなかったし

産後は、家族や親戚 友人がお見舞いに来てくれることを

考慮して「個室」を利用しました。

負担額は増えますが、とにかくヘトヘトだし、

赤ちゃんのお世話も自分のことも周りを気にせず

できるので、からだもこころの負担もかなり減りますよ!!!

帝王切開は、カエルの解剖みたいに、はだかにされて手足を固定され、

胸あたりから麻酔がかかるので、下半身はまったく動きません。

切り方は、横開きをチョイス。

アンダーヘア ぎりぎりくらいを横に12cmくらい切って

キレイに縫い合わせてくれるので、目立たない。

溶ける糸で、抜糸も不要です。

術後、翌日からふつうにシャワー浴びてました。

しかも、「一人目 帝王切開すると二人目も帝王切開になる」と聞きますが

「二人目も前置胎盤や問題がなければ自然分娩が可能」とのこと。

妊娠中から胎児が大きめだったので、

はじめから「計画帝王切開」にしてほしかったよー(泣

なんて思いますが

問題なければ、胎児が大きめでも

自然分娩を試みて 問題があれば

「帝王切開」になるんですね。

私の場合、母子ともに問題なく、

促進剤打っても 無痛分娩中でも

赤ちゃんの心拍が安定していたので

陣痛が起きるまで、さらに翌日に持ち越して

頑張るという選択肢もありました。

もう、ここまでくると「切ってくれ!」という心境になります。

そして、麻酔が切れたあとの痛みを想像するとぞっとしたし

体力より気力が萎えてくる。

家族の疲労もみえて、迷わず「帝王切開」を決断しました。

赤ちゃんをぎゅうぎゅう押して取り出したあと、

「肩が引っかかっていずれにしても帝王切開になったかもしれないね
あのまま無痛で自然分娩にこだわるより良い判断だったと思う」

とのこと。

ちなみに、私の産院では「帝王切開」でも

赤ちゃんに問題がなければ、カンガルーケアで胸元に連れてきてくれます。

麻酔で朦朧とするなか、響きわたる産声も

丸まったしわしわの赤ちゃんも

帝王切開でもちゃんと記憶に残りました。

だれもが、お産は何がおきるかわからないので、

もしものことも視野に入れて、産院選びの際に

こういうこともきちんと確認したほうがいいかもしれません。

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